逃源郷

世界は闇なのか

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JR脱線事故、最近の気になるニュース

憲法9条改正に関する諸事と同様に、
その事件の記憶を風化させないためにも、
尼崎市JR福知山線脱線事故に関するニュースも、こまめにアップしていきたいと思います。

脱線事故遺族ら、合同慰霊祭めぐりJR西に質問状(朝日新聞8月8日付)
癒えぬ傷 きょうから初盆 尼崎JR脱線 (神戸新聞8月13日付)
首相の遊説、20日から 尼崎の脱線現場で献花も(朝日新聞8月18日付)

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  1. 2005/08/19(金) 13:22:31|
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憲法九条、最近のニュース

先日有明で開かれた、大規模な憲法九条を守ろうの講演会。
自分の中でも、この記憶をなるべく風化させないためにも、
そして気を緩めると、いかんせん中々意識しなくなってしまうので、
こまめに九条に関するネットで流れているニュースをアップしていきたいと思います。

鎌倉市教委 扶桑社教科書を不採択 (朝日新聞、8月15日付)
語り継ぐ私の戦後?岐阜に生きて<9>戦争しない憲法に喜び(中日新聞)
憲法九条を各国の言葉で(中国新聞、8月15日付)

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  1. 2005/08/19(金) 03:07:15|
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涙のような、雨のような(JR福知山線列車脱線事故現場にて)

今日、今回の旅の目的のひとつである、尼崎市で起こったJR列車脱線事故の現場へ行ってきました。

広島平和記念公園を訪れるついでではありますが、今年一番大きいであろうあの事故現場を、
[涙のような、雨のような(JR福知山線列車脱線事故現場にて)]の続きを読む
  1. 2005/08/15(月) 00:20:43|
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郵政民営化法案、否決

先日8日、午後、郵政民営化法案が否決されました。
衆議院は、解散するようです。

正直な思いを申し上げますと、郵政、可決されてほしかったです。
もし、何らかの改革で今の日本が違う方向へ向かうのであれば、それでいいと思っていました。
郵便局で働いている人、いつも利用している緑町郵便局の社員さんには申し訳ないですが。
ただJRもNTTも民営化されて、今に至るわけです。
歴史にもしもはないとは言いますが、やってみないと分からないことってあると思うんです。
ただ、まずありえない話(以外とそうでないかも‥)ではありますが、例えば大学生に徴兵制度をとる法案なんかができたら、それはそれで反対したくなります。
まあ要するに、立場の問題なのかななんて思います。
自分の立場が危うくなったら、それを避けたくなるのは当然だと思います。
ある特定の誰かの権益を切り捨てなければ、社会って変わっていけないのでしょうか‥‥。

それと、しきりにTV出演している民主党代表の岡田氏。
演説するのに、いちいち「政権奪取」にこだわった発言するの、あれ本当にやめてほしいです。
ただ、自分たちが政権取りたいだけなんじゃあないでしょうか。
本当に社会変える気あるんでしょうか。
あのフレッシュなやる気に少しの期待を岡田氏に抱いていましたが、民主党が政権についても何も変わらない気がすることに最近気づきました。
自分が参考にしている某ブログによりますと、
《民主党の政策》
?民主党「財政健全化プラン」によると、サラリーマン増税にある種賛成の立場を取っている。
?憲法問題においては、憲法9条に自衛隊を明記し、海外での武力行使を正当化しようとしている。

と、なんら自民党がかかげている政策と変わらないような気がします。
そのうち、クールビズ着てTVに出てたら、まじ怒りますよ。

「正直になれ 政治屋さん
まだ間に合う 同じ時代一緒にいたのだから」


って書いた曲を、小谷美紗子がアルバムに発表してからかれこれ8年が経ちますが、その8年の間で政治屋さんは何も変わっていない様な気がします。全然間に合ってないです。


朝日新聞8月8日付記事→反対125、賛成108 反小泉感情、解散回避上回る
毎日新聞8月8日付記事→郵政民営化:衆院解散、総選挙 法案、参院で大差否決??自民22人が反対票
よく分かる政治all about→衆議院総選挙のしくみ基礎の基礎
  1. 2005/08/10(水) 02:12:39|
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九条の会、有明講演会

先日もここに書いたとおり、7月30日に「九条の会」の講演会に行ってきました。
場所は、有明コロシアム。
来場者、およそ9500人。
発足以来、最大の講演会だそうです。

会場までの道中、様々な団体の方々がビラを配っていました。

開演前、有明コロシアム前
人は、まだまばら
kyuujyou3.jpg


開始1時間前に着いたのですが、すでに来場者が入り口前で列を作って並んでいました。
ちなみに、入場には一人1000円かかります。
受付でお金を払い、中に入りまず初めに一番驚いたことは、来場者の年齢層です。
そのほとんどが、おそらく40代から60代の方々であったと思います。
辺りを見渡して、自分と同じくらいの年代の人を探しましたが、ほとんど見受けられませんでした。
多分に、戦後の大学闘争などを経験した人たちなんじゃあないかなと思います。

座席は、早めに到着したので難なく座れました。
ライト、レフト、センタースタンドがあったのですが、自分はステージ向かいのセンターに座りました。左にも右にも寄りたくなかったので。

司会は東大教授の小森陽一氏でした。
来賓者の中には、共産党の志位和夫委員長もおりました。
紹介の時に、割と大きな拍手が鳴ったので、これはひょっとしたら共産党の党大会なんじゃないかと思ってしまいました。
もう一つ、講演会の合間にはミュージシャンの荘村清志氏のギターによるミニコンサートもありました。

始まってからの前半は、居眠りしていたので内容ほとんど覚えてません(泣)。
ただ、作家の小田実氏が孫文の話を引用して、”対等な関係による、非暴力な変革をすべきだ”とおしゃっていたのが印象に残っています。それは、孫文が主張した徳や倫理を重視した王道による平和です。孫文は欧米の覇権に従わないアジアの連結の必要性を、訴えていたそうです。

それと、大江健三郎氏の発した”求めるなら変化は来る。しかし、君の知らない違った形で”という詩が印象に残りました。変化は今すぐには訪れないかもしれない。しかし、5年後10年後には現時点の小さな努力が実を結んで、変化は訪れるはずだ。
あきらめてはいけない。
”活動”を辞めてはならない。
それが、まだ見ぬ未来へつながる小さく細いが、しかし決して切れることのない糸になっているのだから。

最後に、井上ひさし氏が”平和とは、今の自分たちのこの日常を守り抜くことだ”と締めくくっていました。

自分は先日、このブログにこの講演会を開いたぐらいでは、改憲は免れないだろうと書きました。
だけど、
鳴り止まない拍手と、
そして集まったたくさんのカンパ金(約400万以上だそうです)を見て、ひょっとしたら、改憲はふせぐことが出来るかもしれないと思いました。
自分の周りでは、1000円札をカンパ金として献金している人がたくさんいました。
ただそれと入場費を合わせても、小森氏が言うにはこの講演会は赤字だそうです。

地域でも、改憲反対の動きは着実に広がっているようです。
改憲反対には、その各人の経済的利害もはたらいているかと思います。
しかし、不戦や平和への願いは誰しもが理想とするものだと自分は考えます。

大江氏は”改憲は防ぐことが出来る。しかし、それで日本が戦争に参加しないかというとそうではない”ともおっしゃっていました。
九条があるにも関わらず、日本はイラクに自衛隊を派遣しています。それが何よりの証拠だと思います。

自分に今出来ることは、このネットの場から九条の大切さを訴えることだけです。
社会的活動の場は、かつての学園闘争やデモからネットへと移行したように思えます。
革命や暴力の時代は、もう終わったのです。

会場、真ん中スタンドから
kyuujyou.jpg


ちなみに、講演終わりに新聞「赤旗」の記者からインタビューを受けました。
やはり、この講演会は共産党の支援があるようです。
断っておきますが、自分は共産党支持者でもなんでもありません。
むしろ、そういう利権にまみれた政党なぞなくなってしまえばいいとさえ思っています。
てことで、最後に憲法九条の原文をアップします。

日本国憲法
第二章 戦争の放棄
戦争の放棄、戦力及び交戦権の否認
(第九条)
1  日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
2  前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。

  1. 2005/08/01(月) 02:26:03|
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いよいよ明日

九条の会、有明コロシアムにおける大規模な憲法改憲反対講演会が、いよいよ明日に迫りました。
九条の会発足から、およそ1年。
1万人以上の人が集まるそうです。
ただ、
直前になってこんなこと言うのもなんですが、
こんな講演会やったぐらいで、九条の改憲は免れないと自分は思います。
そもそも、自分が行く目的は九条改憲に反対するからではありません。
正直、その講演会の内容は何でもいいわけではないけど、実際何でもいいのです。
ただ、
TVや新聞を読んだだけでは感じることの出来ない、
生のエネルギーを直接、体で感じたいのです。
そうして、それによって起こる自分の中の化学変化を実感したいのです。
そしてその化学変化によって生じたエネルギーを、今度は自分が違った形で発散していきたいのです。

頭で、家で、ミスドで、図書館で、本で、TVで、新聞で、
自分以外の世界=他者について思いをめぐらすだけでは、
この体が、もったいないのです。

うねる。
暑さを。
太陽を。
光を。
耳で、手で、足で、頬で、胸で、指先で、深爪で。

九条の会公式HP→http://www.9-jo.jp/


uneri.jpg

  1. 2005/07/30(土) 00:00:27|
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『創』…(意味)物事をはじめる。はじめてつくる。(熟語)創始、創作、創意など。[岩波国語辞典第6版より]

この前、夜のTVのニュースで「15歳の中学生とアフリカルワンダに住む元少年兵との交流」に関する特集をやっていた。これは、私立の中高一貫校の教師による企画で、この教師はルワンダでの生活支援を行うNGOにも参加していて、現地の子供たちと遠く離れた日本の中学生との交流を図って発案されたらしい。15歳の中学生たちは、日本を紹介するためにビデオカメラを持って東京の街に繰り出し、ビルや駅、または流行のおしゃれ雑誌などを映し出す。そして完成した映像をルワンダにいる子供たちに見せて、異文化交流をする。
また、このルワンダは武装ゲリラによって幼い少年や少女が拉致されて、兵士として駆り出されるという紛争が多発している地域らしい。そんな同じ年齢の子供たちが、銃を持って紛争に参加している事実に対して、自分たちに一体何が出来るだろうか。ルワンダの親元のいない子供たちは、そのメッセージビデオを食い入るように見ていた。

ビデオを作製した15歳の少年は「これからも色んなことを真剣に考えて、それを行動に移していきたい」と、インタビューで答えていた。


今日、千葉駅前を自転車で通ったら、ある団体が憲法9条護憲を訴える街頭演説をやっていた。ただ、黙々とビラを人々に配る団体の方。一体誰に訴えているか分からない、ただ声高に平和を訴える団体の方。正直、ビラをもらう気になれなかった。こういう光景を、よく街で見かける。これは”運動”であって、地に足をつけた”活動”ではないと、思った。


sou.jpg

  1. 2005/07/21(木) 23:23:19|
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光の街

*(パレスチナ問題について書いています。興味のない方は退屈だから読まないほうがいいかも…)

 今日、法政大学で開かれた<暴力の連鎖>を超えて?<自爆テロ>とイスラム報道という講演会を聞きに、飯田橋へ行って来た。朝日新聞の紙面で開催の告知がされたらしく、会場には一般の方々が多数いたように思われる。講演会という名目となってはいるものの、何のことはない、中身はちょっと長い大学の講義のようなものだった。それでも京都大学からいらした岡真理教授の話は興味深く、わざわざ遠方まで赴いて聞きに行った意義はあったと思う。
 話は、現在のパレスチナ問題から始まり、日本のマスメディアがその事実を正しく伝えていないという盲点を厳しく突くものだった。これまでパレスチナ問題に無知に等しかったが、今日を機にいくらかの知識を得ることが出来たと思う。
 簡単にパレスチナ問題を説明すると、アラブにはイスラエルというユダヤ人国家が1948年に成立し、それ以来イスラエル国家内でアラブ人などのユダヤ人以外の民族排除が行われてきた。行き場を失くしたイスラム教徒であるアラブ人は、ガザやヨルダン川西岸などに難民として追いやられ、以来50年以上もイスラエルによる占領を受けて、パレスチナでの貧しい生活を強いられているというのだ。民族浄化やお互いの領地を奪い合って血で血を争う抗争が続けられている。これがいわゆるパレスチナ問題だ。ここで、岡教授が問題視しているのは、パレスチナ人によるイスラエル人へのテロ攻撃とそれに対するイスラエルの報復攻撃についてだ。こういう書き方をすると、あたかもパレスチナのテロ攻撃がイスラム過激派による残虐な行為で、それに屈しない形でイスラエルが”正義”という名の報復を行っているように思える。しかし、何故パレスチナによる自爆テロが起きるかというと、それはイスラエルの厳しい占領に対して抵抗するためなのだ。イスラエルは民族浄化、いわゆるホロコーストによってユダヤ人以外の民族、特にアラブ人を一方的に虐殺している。それに対する抵抗と反逆が、テロ行為として形に現れているに過ぎないのだ。イスラエルのそうした一方的な民族虐殺も、同じくテロ行為といえるのではないのか…。
 岡教授はここで、日本のメディア、具体的に朝日新聞のパレスチナ人の女性弁護士自爆テロ事件に関する記事を例にとって、それがこうした占領の事実を隠蔽していると指摘している。その記事に、イスラエルの占領に対する言及はなされていない。自爆テロが行われたのは、イスラム過激派によるパレスチナの反逆であって、テロの原因をそれを正当化するイスラム教の存在だとしている。
 なぜ、日本のメディアがこのようにイスラエルに肩入れするのかというと、それは日本と同盟を結んでいるアメリカがイスラエルを支援しているからである。アメリカと友好を結んでる以上、アメリカを怒らすわけにはいかない。だから、イスラエル占領の事実に対する糾弾を避けてしまうのだ。
 イスラム過激派によるテロが行われるのは、こうした占領という民族排除の事実がある。それをあたかも、テロ=悪と単純な図式に当てはめている日本のメディアを岡教授は厳しく非難していた。法政大学から帰宅して、フジテレビの夜のニュース番組を見ていたら、早速先日のイギリステロ事件を引き合いに出して、「テロなんか怖くない」という題目で特集を組んでいた。テロ犠牲者への同情を買うのはいいとして、何故テロが起きてしまったのかという事実を全く伝えていなかった。フジテレビはどちらかというと右傾だからしょうがないにしても、中道であるはずの朝日新聞までが事実を真に伝えていないとはどういうことなんだろう。それにはアメリカとの関係や、視聴者のクレーム、それによる利益の低下などの問題があるにせよ、メディアの影響力が強いことを伝える側はもっと認識するべきだと思う。
 岡教授はしかし、決してパレスチナ人のテロ行為を正当化しようとするわけではなく、パレスチナとイスラエルが共に調和して生きていく、共生の場所を築く必要があると訴えていた。この調和のためにはアラブ諸国の力でけではなく、アメリカなどの先進諸国、つまるところ日本にもその調和を担う責任はあるというのだ。
 排除を見過ごさず、他者の苦しみを少しでも和らげようとする意識。まずは身近なところから、とは言うが今の自分には説得力のある現実味を帯びた行動は起こせていない。ただ、事実を知り、それを伝える。ただ、それだけだ。
 
 
 ちなみに法政大学のタワー屋上から望む東京の夜景は素晴らしく綺麗だった。夜景は綺麗なのに、街を歩くと異臭と人ごみ。これが現実なのかもしれない。マクロな視点で見ると綺麗で偽りの無いように見える世界は実は、その中に矛盾と闇を抱えている。
 飯田橋駅近くにある神楽坂は、お祭りがあったらしく提燈が色鮮やかに飾られていた。その坂の上を、いくつもゆっくりと行き交うタクシーの群れと、酔払って幸せそうな人々。

 ここで小谷美紗子の歌詞「この社会は本当にもうどうにもならないのでしょうか」を借りて、幕を閉じようと思います。


hikari2.jpg

  1. 2005/07/14(木) 04:08:06|
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人非人

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