逃源郷

世界は闇なのか

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告|
  3. トラックバック(-)|
  4. コメント(-)

おわり、おわり

突然ですが、
このたび、この逃源郷のブログを、
しばらくの間閉鎖することに決めました。

ここに書くネタがなくなったわけでもないし、
むしろまだまだ書き足りないくらいなんですが、
どうも最近、自分の言葉をこのブログの中だけに置いてきたような、
自分の考えの吐露口が、このブログのなかだけで完結してしまっているような気がしてきました。

所詮、このブログでの言論活動もただの机上の空論にすぎないのではないかな、と思ってきたのです。

なんというか、もっともっと現実社会にコミットしなければいけないような気がしてきたのです。

世の中や社会や、戦争、映画、自分以外の他者=世界について考え、
ここでその想いを書きなぐることなんて、所詮指先の行動にすぎません。


ということで、逃源郷開設以来約4ヶ月近くの間、
このブログを読んで下さった方々、コメントを書いて下さった方々、トラックバックをしていただた方々、通りすがりの一見さん、
みなさん、今までありがとうございました。

そのうち、気が向いたらまた何か書いていると思いますので、
そのときは、お気軽に立ち寄ってみてください。


owari.jpg

スポンサーサイト
  1. 2005/08/24(水) 04:26:29|
  2. 映画(劇場にて)|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

パソコン再び故障

先日、再びパソコンが故障してしまいました。

今月2度目の故障です。

前回は、再セットアップをして事なきを得たはずが、
先日再び起動中にパソコンがフリーズ。
今度は再セットアップすらできない状態になってしまいました。
立ち上げ後にF8を押す、セーフモードで起動しようとしてもうまくいきません。

121コンタクトセンターに電話して、
約15分の待ちのあとに出た窓口の人に相談しても、
修理に出すしかないと言われ、ハードディスクの修理を必要とした場合、安くても4万円かかると言われました。

まだ、手段はあるはず。
買ってまだ1年半しか経っていないし、
ネット以外にパソコンを使う手立てはほとんどないので、
そう簡単に壊れるものかあ、と思います。

なんとか、せねば。
  1. 2005/08/23(火) 15:50:57|
  2. 今日の跡|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

『17歳の風景 少年は何を見たのか』

2000年に実際に起きた岡山17歳少年母親撲殺事件に想を得た、17歳の少年が自転車で北国へ向かうまでの行程をカメラで捉えたドキュメンタリードラマ。監督は数多くのピンク映画を撮っている、時代のアウトサイダーこと若松孝二監督。主演は俳優柄本明の実息子柄本佑(”たす [『17歳の風景 少年は何を見たのか』]の続きを読む
  1. 2005/08/20(土) 03:16:39|
  2. 映画(劇場にて)|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:4

JR脱線事故、最近の気になるニュース

憲法9条改正に関する諸事と同様に、
その事件の記憶を風化させないためにも、
尼崎市JR福知山線脱線事故に関するニュースも、こまめにアップしていきたいと思います。

脱線事故遺族ら、合同慰霊祭めぐりJR西に質問状(朝日新聞8月8日付)
癒えぬ傷 きょうから初盆 尼崎JR脱線 (神戸新聞8月13日付)
首相の遊説、20日から 尼崎の脱線現場で献花も(朝日新聞8月18日付)

[JR脱線事故、最近の気になるニュース]の続きを読む
  1. 2005/08/19(金) 13:22:31|
  2. 政治・社会・思索(考)|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:1

憲法九条、最近のニュース

先日有明で開かれた、大規模な憲法九条を守ろうの講演会。
自分の中でも、この記憶をなるべく風化させないためにも、
そして気を緩めると、いかんせん中々意識しなくなってしまうので、
こまめに九条に関するネットで流れているニュースをアップしていきたいと思います。

鎌倉市教委 扶桑社教科書を不採択 (朝日新聞、8月15日付)
語り継ぐ私の戦後?岐阜に生きて<9>戦争しない憲法に喜び(中日新聞)
憲法九条を各国の言葉で(中国新聞、8月15日付)

[憲法九条、最近のニュース]の続きを読む
  1. 2005/08/19(金) 03:07:15|
  2. 政治・社会・思索(考)|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

市井の人々

今日は、久しぶりにいわゆるブルーカラーの短期バイトをしてきました。

仕事は、南船橋の工場で、弁当に入っているアジやエビなどの魚をひたすら揚げて、それを運ぶというものだ。

[市井の人々]の続きを読む
  1. 2005/08/19(金) 00:07:13|
  2. 今日の跡|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:7

置いてかれる、固体

なんか、旅行し終わって
ちょっと燃え尽きたような感じがある。

今日なんて、一日の半分を睡眠にとっていた。
そのせいか、頭痛あい。
明日バイトなのに。

[置いてかれる、固体]の続きを読む
  1. 2005/08/18(木) 00:58:43|
  2. 今日の跡|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

眠らない街、大阪、再見

いよいよ、今日でこの旅も終わりです。

本当は広島記念公園でのレポートをここで書き上げたかったのですが、
正直さすがに疲れたし、
明日も朝早いので家に帰ってからじっくり書き上げようと思います。
もう、書きたいことが多すぎて、正直まとまりきらないので、
車中でもっとじっくり考えてみようと思います。

[眠らない街、大阪、再見]の続きを読む
  1. 2005/08/16(火) 03:10:46|
  2. 旅行の跡|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

ダウンタウンの母校

旅の補足ですが、
尼崎を訪れた際に、
前から行きたかった、尼崎が生んだ天才芸人ことダウンタウンの母校へ行ってきました。

[ダウンタウンの母校]の続きを読む
  1. 2005/08/15(月) 01:19:46|
  2. 旅行の跡|
  3. トラックバック(-)|
  4. コメント(-)

旅の跡、つれづれ

今日は、午前中に大阪を出発し、
そして尼崎へ行き、
13時過ぎに尼崎を出ました。

大阪では、昨日の夜の賑やかさとは打って変わって、
朝早い時間は、街はものすごく静かでした。
[旅の跡、つれづれ]の続きを読む
  1. 2005/08/15(月) 01:10:59|
  2. 旅行の跡|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

涙のような、雨のような(JR福知山線列車脱線事故現場にて)

今日、今回の旅の目的のひとつである、尼崎市で起こったJR列車脱線事故の現場へ行ってきました。

広島平和記念公園を訪れるついでではありますが、今年一番大きいであろうあの事故現場を、
[涙のような、雨のような(JR福知山線列車脱線事故現場にて)]の続きを読む
  1. 2005/08/15(月) 00:20:43|
  2. 政治・社会・思索(考)|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

旅の跡

尼崎列車事故現場、広島平和記念公園を訪れるべく、
今日から鈍行&漫画喫茶お泊まりの旅第一日目。

青春18切符で、東海道線を乗り継いで、
西日本へ向かうのは今回が3度目。

[旅の跡]の続きを読む
  1. 2005/08/14(日) 01:13:20|
  2. 旅行の跡|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:2

雨の音

睡眠薬のせいで、
ちょっとずつ薄れていく意識。

でも、
なぜだかわからないけど、
[雨の音]の続きを読む
  1. 2005/08/13(土) 02:03:03|
  2. 小谷について|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

スーパーさる魂

しばし外出し、写真の投稿ができないのでまとめてアップします。
夏の暑さも、さる、ひとしお。
夏の太陽、さる、きらり。
[スーパーさる魂]の続きを読む
  1. 2005/08/12(金) 19:41:13|
  2. さる(メス)について|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

『CODE46』

code463.jpg「ウェルカム・トゥ・サラエボ」「イン・ディス・ワールド」のマイケル・ウィンターボトム監督初の近未来SFラブストーリー。『父、帰る』同様、去年劇場で観ようと思って見逃したこの『CODE46』。この監督の音楽センスは秀逸で、映画を見る前に去年サントラを買ってしまった。サントラを部屋で聴いていると、異空間に迷い込んだような心地よさを感じさせてくれる。

[『CODE46』]の続きを読む
  1. 2005/08/12(金) 01:47:45|
  2. 映画(自宅にて)|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:6

  1. 2005/08/11(木) 17:50:22|
  2. 映画(劇場にて)|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

『皇帝ペンギン』

koutei.jpgフランスで、「WATARIDORI」「ディープブルー」を超え大ヒットを記録した南極に生息する皇帝ペンギンの生態を追ったドキュメンタリー。CMでも話題のこの映画。けっこうヒットしているらしい。千葉の京成ローザは割りと空いていたけど、子供づれの親子がちらほら目に付いた。ちなみに、映画は吹き替え版でした。まあ、なんというか自然は厳しいってこった。ペンギンも、種を保存して、生き残るために命がけの戦いを強いられている。

koutei4.jpg一つ面白かったのが、皇帝ペンギンの群れはメスの割合が大きく、数匹のメスが一匹のオスを取り合いするシーン。あと、メスが自分の産んだ子が寒さのせいで死んだために、他のメスの子供を奪おうとするシーン。もうそれはさながら、昼ドラのような、愛憎劇に満ちたドロついた?ものだった。なんというか、この映画、核家族の防止につながるんじゃあないでしょうかね。この映画のヒットのおかげで、出生率が上がったら面白いですね。


koutei3.jpg

  1. 2005/08/11(木) 01:10:11|
  2. 映画(劇場にて)|
  3. トラックバック(-)|
  4. コメント(-)

まだ、想い傷

最近購入した小谷美紗子の最新アルバム「adore」。今回のアルバムのテーマは、失恋したあとにその傷から立ち直って、恋をした相手に感謝の気持ちを抱き、そしてまた新しい恋をはじめよう、という想いが込められているようです。ちなみにタイトルの”adore”とは、”愛する、感謝する”という意味があるようです。

あなたのイニシャル見るたびに、
まだ、想う。
あなたの香りするたびに、
まだ、想う。

忘れたはずのその想いは、
まだ赤いその傷は、
あなたを想い出すたびに、
涙のような、
膿みがこぼれてきます。

季節が来るたびに、
季節が巡るたびに、
その赤い傷は、
うずきだすのでしょう。

治す薬など、ありましょうか。


イニシャル人差し指でなぞる 嫌いなyour name
甦る きしむ祈り 時々蠢いていた
(中略)
大好きだった 大嫌いだった
許したかった 苦しかった
羨ましかった 幸せなあなた
いらないいらない もう何も 何も

(アルバム『adore』より、「まだ、赤い」)


madaakai.jpg

  1. 2005/08/10(水) 16:09:55|
  2. 小谷について|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

郵政民営化法案、否決

先日8日、午後、郵政民営化法案が否決されました。
衆議院は、解散するようです。

正直な思いを申し上げますと、郵政、可決されてほしかったです。
もし、何らかの改革で今の日本が違う方向へ向かうのであれば、それでいいと思っていました。
郵便局で働いている人、いつも利用している緑町郵便局の社員さんには申し訳ないですが。
ただJRもNTTも民営化されて、今に至るわけです。
歴史にもしもはないとは言いますが、やってみないと分からないことってあると思うんです。
ただ、まずありえない話(以外とそうでないかも‥)ではありますが、例えば大学生に徴兵制度をとる法案なんかができたら、それはそれで反対したくなります。
まあ要するに、立場の問題なのかななんて思います。
自分の立場が危うくなったら、それを避けたくなるのは当然だと思います。
ある特定の誰かの権益を切り捨てなければ、社会って変わっていけないのでしょうか‥‥。

それと、しきりにTV出演している民主党代表の岡田氏。
演説するのに、いちいち「政権奪取」にこだわった発言するの、あれ本当にやめてほしいです。
ただ、自分たちが政権取りたいだけなんじゃあないでしょうか。
本当に社会変える気あるんでしょうか。
あのフレッシュなやる気に少しの期待を岡田氏に抱いていましたが、民主党が政権についても何も変わらない気がすることに最近気づきました。
自分が参考にしている某ブログによりますと、
《民主党の政策》
?民主党「財政健全化プラン」によると、サラリーマン増税にある種賛成の立場を取っている。
?憲法問題においては、憲法9条に自衛隊を明記し、海外での武力行使を正当化しようとしている。

と、なんら自民党がかかげている政策と変わらないような気がします。
そのうち、クールビズ着てTVに出てたら、まじ怒りますよ。

「正直になれ 政治屋さん
まだ間に合う 同じ時代一緒にいたのだから」


って書いた曲を、小谷美紗子がアルバムに発表してからかれこれ8年が経ちますが、その8年の間で政治屋さんは何も変わっていない様な気がします。全然間に合ってないです。


朝日新聞8月8日付記事→反対125、賛成108 反小泉感情、解散回避上回る
毎日新聞8月8日付記事→郵政民営化:衆院解散、総選挙 法案、参院で大差否決??自民22人が反対票
よく分かる政治all about→衆議院総選挙のしくみ基礎の基礎
  1. 2005/08/10(水) 02:12:39|
  2. 政治・社会・思索(考)|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

『父、帰る』

03年度ヴェネチア国際映画祭、グランプリ金獅子賞と新人監督賞をW受賞した、ロシアの新星アンドレイ・ズヴャーギンツェフ監督の長編第一作目。
去年、劇場で観ようと思って見逃したこの『父、帰る』。前回書いた『エレファント』同様、もうこの映画も半端なく画が綺麗。色が鮮明。空の青と木々の緑と。それらの美しさが独立していて、毅然としていた。どうやらこの監督は、岩井俊二同様CM出身らしい。
母子家庭の親子の元に、突然何年かぶりに父親が姿を現す。そして、父と兄弟と3人でキャンプをしに行く。父親は何も語らない。兄は久しぶりに会った父親に愛着を示し、弟は反対に反発心を抱く。

            「何でいまさら帰ってきたんだ。」

20050809234240.jpg途中父親のなぞの行動が暗にほのめかされるけど、最後まで父親が何をやっていたかは明らかにされない。ただ、物語に共産主義の終わりという社会的背景があるのは、なんとなく感じられた。自分は、父親は元ソビエトの秘密工作員か何かだと思った。それか軍人。だから、子供への愛情の示し方が分からない。ただ、命令する者と命令される者のような権力関係に陥っている。権力を誇示するわけではないけども、愛情の示し方が下手な点は、自分の父親に似てるなと思った(笑)正直うちの親父も何の仕事をしているのか今イチよく分からないし(笑)無口だし。背中で物語るって感じですかね。

20050809234251.jpgやっぱり権力を誇示しようとする父親と、それにあながう息子って反発しあうものなのかな。でもそういった関係性の中で、子供は社会的なノウハウを父親から自然と受け継いでいく。最後、残された子供たち二人はどこかたくましかった。

ボンボンな家庭で育った末っ子の父親は、酒は飲まないし、パチンコはやらないし、タバコもギャンブルもやらない。あーしろこーしろだのと指図するわけでもなく、仕事の愚痴をこぼすわけでもなく、飛行機が好きで、国土交通省に入って、独りで何年も単身赴任をして、定年後には後ろで手を組んでぼんやりと家の外の庭を眺めてるんだろうな。多くを語らない父親は、何か多くのものを秘めている。

ともあれ、父親が軍人じゃなくてよかった?


20050809234228.jpg

  1. 2005/08/09(火) 23:45:24|
  2. 映画(自宅にて)|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:2

パソコン完全復旧@夏の自宅

えー、やっとパソコンが完全復旧しました。
ネットが使えないと、自分の生活リズムがバランスを崩してしまうことを改めて実感しました。
それはそうと、自分はパソコン初心者で分からなかったのですが、長いことパソコンを使って、中に大事なデータも増えてきますよね。
そんなとき、ウィルスにかかったりすると、再セットアップといってパソコンを初期の状態に戻さなければならないそうです。
そうすると、今まで保存していたメールやデータは全て消失してしまいます。
かくいう自分も、ここ一年間の保存データは全てぶっ飛んでしまいました。
それを防ぐために、パソコンのデータを保存しておくバックアップという操作を日頃からやっておく必要があるそうです。
大事なデータを作ったあとに、バックアップをこまめに行うのがいいのでしょう。
これから、グーグルやパソコン本を見てやり方確認しようと思います。

みなさんも、お気をつけ下さい。


pasokon.jpg

  1. 2005/08/09(火) 18:42:02|
  2. 今日の跡|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

転がる空き缶

電車の中に、捨てられた空き缶。

電車が揺れ動くたびに、
右へ、
左へ、
座席の下へ、
座席の横へ。

行くあてもなく。
隣の車両へ転がることもなく。

ドアが開いても、
誰もつまずくこともなく、
誰も手にすることもなく。

ただ、
ただ、
転がり続ける。

「えー、次は、終点、終点。」


akikan.jpg

  1. 2005/08/09(火) 00:00:02|
  2. 戯言|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

今、此処から

ヒロシマを。
原爆を。

今さら、何が言えるでしょうか。
今さら、何を語れるでしょうか。

原爆は、恐ろしい。
戦争は、嫌だ。
その事実を、忘れてはならない。
歴史を、語り継いでいかなくてはならない。

TVが、
新聞が、
こぞって原爆60周年の特集をしております。

昨日のTBSでは、
原爆60周年特別企画たるものを、やっておりました。
今日の朝日新聞では、
大々的に原爆特集を扱っておりました。

その、厖大で世界的な歴史に、
どう向き合って立ち向かえばいいのでしょうか。

何が言えますか。
何を語れますか。

その歴史に、
浅はかな態度で対峙しようとしている。

同情。
憐憫。
可哀想。
涙。
痛み。

そんなもの、誰だって感じることができる。

それでも、
人はお腹をすかせ、食べたいものを食べ、
欲しい物を手に入れ、
行きたい場所へ行き、
自分が望む、やるべきことに望む。

それで、いいと思うのです。

時代は、変わったのです。


「そんなのは、わがままで自分勝手だ。
昔の時代に立ち返らなければ、戦争を考えることなどできやしないぞ!」
「僕は、今を生きているのです。」


今さら、何が言えますか。
今さら、何を語れますか。


「一本の鉛筆」
作詞 松山善三
作曲 佐藤 勝

あなたに 聞いてもらいたい
あなたに 読んでもらいたい
あなたに 歌ってもらいたい
あなたに 信じてもらいたい

一本の鉛筆があれば 私はあなたへの愛を書く
一本の鉛筆があれば 戦争はいやだと私は書く

あなたに 愛をおくりたい
あなたに 夢をおくりたい
あなたに 春をおくりたい
あなたに 世界をおくりたい

一枚のザラ紙があれば 私は子供が欲しいと書く
一枚のザラ紙があれば あなたを返してと私は書く

一本の鉛筆があれば 8月6日の朝と書く
一本の鉛筆があれば 人間のいのちと私は書く



この曲は、1974年の第一回広島平和音楽祭で、歌手美空ひばり氏のために特別に作られた歌だそうです。この前テレビ朝日の番組で流れていました。


人気サイト総合ランキング>映画・芸能
  1. 2005/08/06(土) 15:45:07|
  2. 映画(劇場にて)|
  3. トラックバック(-)|
  4. コメント(-)

再び、パソコン故障@大学図書館

先日に引き続き、パソコン故障中であります。
ということで、閉館間際の大学図書館から更新す。

今日は、暑い。
倒れてしまいそう。
今日は、母親が千葉に来る。
何か料理、作ってくれるかな。
今日は、
今日は、
今日は、、、、
  1. 2005/08/05(金) 16:38:50|
  2. 今日の跡|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:1

パソコン故障@大学図書館

自宅のパソコンが、起動しなくなってしまいました。
先日、ネットのあるページを使って、レポートを丸写ししていたら、フリーズしてそれからうまく起動できなくなってしまったのです。
ということで、初めて大学図書館から更新しています。
レポートちゃんとやらなかったバチがあたったのかな。
パソコン音痴ではありますが、マイクロソフトからのメールをもとになんとか復旧させてみようと思います。

それはそうと、夏休みのせいか図書館この前よりだいぶ人減ってますな。
今年の夏は、肥えたい。
そして、立ちくらみをなくすぐらいの基礎的な体力をつけたいと思ってます。
小学生のころ、夏休みの目標ってありましたよね。
早寝早起きとか、家の手伝いをするとか。
そんな感じで、なんか腕太くなったんじゃない?って出会い頭に言われたいです。
  1. 2005/08/04(木) 11:13:54|
  2. 今日の跡|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

つい先ほど見ましたら、このブログがランキング5位に急浮上していました。読んでくれてる人、ありがとう。

えー、たまには日々の徒然を。
最近、やはりこのくらいの時間まで起きていることが多いせいか、
夕方とか夜に眠くなることがあります。
しかし、
昼寝ほど気持ちいいものはないですよ、あなた。
2?3時間しか寝ていないのに、あの熟睡っぷりときたら、一体何なんでしょう。
そして、ほどよく夢見心地。
うーん、良い。

それにしても、夜明けは早いですね、最近。
昨日なんか、朝の4時頃ツタヤにCDを返しに行きましたが、
その夜の静けさと、朝のちょっとの慌しさが混同したような、
不思議な稲毛の街も、また良しでした。
あと、真夜中なのに、車はちゃんと信号守っているのですね。
まあ、夏だし、いいじゃないかい、赤くらい。

世は、夏休みですかい。
余は、年がら夏休みじゃい。
この時間ともなると、夏休みを待つ休みと間違えて変換もするわい。するやい、ない。


yoha2.jpg

  1. 2005/08/03(水) 04:03:27|
  2. 今日の跡|
  3. トラックバック(-)|
  4. コメント(-)

『エレファント』

2003年度、カンヌ国際映画祭最高賞のパルムドールと監督署をW受賞した「グッド・ウィル・ハンティング旅立ち」、「ジェリー」のガス・ヴァン・サント監督作品。
この「エレファント」の題材は、1999年4月20日、ヒトラーの誕生日にアメリカコロラド州コロンバイン高校で実際に起きた銃乱射事件。監督はその原因を劇中で突きつける事はせず、高校生の日常をリアルに紡ぎ出し、ドキュメンタリーに近い手法を取っている。もう、あきれるくらい映像が綺麗。秋の青く、そして少し淀んでいる雲と、木々の枯葉と。美しさと悲哀さが混同している。

高校の廊下はだだっ広い。その空間的広さが、どこか人的つながりの薄さを感じさせる。

生徒一人ひとりに与えられた、選択と行動の自由。にもかかわらず、上からの締め付けは厳しい。自由と規律のジレンマ。

まだ、自我なんて固まっていないのに。やりたいことが分からず、自分という人間が分からないがために、路頭を彷徨い、行き場を見失う。
「自分は一体、何処へ行けばいいのですか?教えてください、先生。」
「それはね、自分で探して見つけるものなのだよ。」


隣の席に座るクラスメートは、ただのクラスメートであって赤の他人。
同じ部活やクラブに属さない限り、人間同士の繋がりを保つことが出来ない。
「教科書忘れたんで、見せてくれますか?」
「はい、いいですよ。」

授業終了のチャイムと同時に、くっついていた机が離れる。
ハイ、終わり。

相手は人間か?はたまた、ただの固体か?
怒りなんて、憎しみなんて、ない。
ただ、人を人であると思えない、憐憫の情がないだけ。
「自分のことが分からないのに、相手の苦しみなんて分かるはずないじゃないか。」
「痛いの?本当に?ただ、血が出てるだけでしょ。」


放課後の校舎の静けさ。
どこからか鳴り響く、吹奏楽の練習の音。
普段はせわしないはずの、その人気のない廊下に、何故か居心地の良さを感じる。

叫びたい。
張り裂けて、爆発しそうなこの身体。

こんなに、苦しんでいるのに。
誰もこの存在に、気づいてくれない、見てくれない。

走って。
走って。
走って。
ただ、わけもなく。


「ネエ、ミテヨ!ボクハココニイルヨ!」
「ネエ、ミテヨ!ワタシハココニイルヨ!」



今日も、学校を休んだ。


ere.jpg


  1. 2005/08/02(火) 03:16:38|
  2. 映画(自宅にて)|
  3. トラックバック:1|
  4. コメント:2

九条の会、有明講演会

先日もここに書いたとおり、7月30日に「九条の会」の講演会に行ってきました。
場所は、有明コロシアム。
来場者、およそ9500人。
発足以来、最大の講演会だそうです。

会場までの道中、様々な団体の方々がビラを配っていました。

開演前、有明コロシアム前
人は、まだまばら
kyuujyou3.jpg


開始1時間前に着いたのですが、すでに来場者が入り口前で列を作って並んでいました。
ちなみに、入場には一人1000円かかります。
受付でお金を払い、中に入りまず初めに一番驚いたことは、来場者の年齢層です。
そのほとんどが、おそらく40代から60代の方々であったと思います。
辺りを見渡して、自分と同じくらいの年代の人を探しましたが、ほとんど見受けられませんでした。
多分に、戦後の大学闘争などを経験した人たちなんじゃあないかなと思います。

座席は、早めに到着したので難なく座れました。
ライト、レフト、センタースタンドがあったのですが、自分はステージ向かいのセンターに座りました。左にも右にも寄りたくなかったので。

司会は東大教授の小森陽一氏でした。
来賓者の中には、共産党の志位和夫委員長もおりました。
紹介の時に、割と大きな拍手が鳴ったので、これはひょっとしたら共産党の党大会なんじゃないかと思ってしまいました。
もう一つ、講演会の合間にはミュージシャンの荘村清志氏のギターによるミニコンサートもありました。

始まってからの前半は、居眠りしていたので内容ほとんど覚えてません(泣)。
ただ、作家の小田実氏が孫文の話を引用して、”対等な関係による、非暴力な変革をすべきだ”とおしゃっていたのが印象に残っています。それは、孫文が主張した徳や倫理を重視した王道による平和です。孫文は欧米の覇権に従わないアジアの連結の必要性を、訴えていたそうです。

それと、大江健三郎氏の発した”求めるなら変化は来る。しかし、君の知らない違った形で”という詩が印象に残りました。変化は今すぐには訪れないかもしれない。しかし、5年後10年後には現時点の小さな努力が実を結んで、変化は訪れるはずだ。
あきらめてはいけない。
”活動”を辞めてはならない。
それが、まだ見ぬ未来へつながる小さく細いが、しかし決して切れることのない糸になっているのだから。

最後に、井上ひさし氏が”平和とは、今の自分たちのこの日常を守り抜くことだ”と締めくくっていました。

自分は先日、このブログにこの講演会を開いたぐらいでは、改憲は免れないだろうと書きました。
だけど、
鳴り止まない拍手と、
そして集まったたくさんのカンパ金(約400万以上だそうです)を見て、ひょっとしたら、改憲はふせぐことが出来るかもしれないと思いました。
自分の周りでは、1000円札をカンパ金として献金している人がたくさんいました。
ただそれと入場費を合わせても、小森氏が言うにはこの講演会は赤字だそうです。

地域でも、改憲反対の動きは着実に広がっているようです。
改憲反対には、その各人の経済的利害もはたらいているかと思います。
しかし、不戦や平和への願いは誰しもが理想とするものだと自分は考えます。

大江氏は”改憲は防ぐことが出来る。しかし、それで日本が戦争に参加しないかというとそうではない”ともおっしゃっていました。
九条があるにも関わらず、日本はイラクに自衛隊を派遣しています。それが何よりの証拠だと思います。

自分に今出来ることは、このネットの場から九条の大切さを訴えることだけです。
社会的活動の場は、かつての学園闘争やデモからネットへと移行したように思えます。
革命や暴力の時代は、もう終わったのです。

会場、真ん中スタンドから
kyuujyou.jpg


ちなみに、講演終わりに新聞「赤旗」の記者からインタビューを受けました。
やはり、この講演会は共産党の支援があるようです。
断っておきますが、自分は共産党支持者でもなんでもありません。
むしろ、そういう利権にまみれた政党なぞなくなってしまえばいいとさえ思っています。
てことで、最後に憲法九条の原文をアップします。

日本国憲法
第二章 戦争の放棄
戦争の放棄、戦力及び交戦権の否認
(第九条)
1  日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
2  前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。

  1. 2005/08/01(月) 02:26:03|
  2. 政治・社会・思索(考)|
  3. トラックバック(-)|
  4. コメント(-)

人非人

07 | 2005/08 | 09
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -

Recent Entries

Recent Comments

Recent Trackbacks

Archives

Category

Links

天気予報

お気に入りバナー

Search

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。