逃源郷

世界は闇なのか

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ANIMAL COLLECTIVE 『feels』

anidole.jpgNYはブルックリン出身の鬼才集団アニマル・コレクティヴの通算6作目。エイヴィ・テア(ヴォーカル・ギター)とパンダ・ベア(ヴォーカル・ドラムス)、ディーケン(ギター)とジオロジスト(エレクトロニクス)の4人が造り出す彩り豊かな音世界。前作は、ベアとテア2人による制作だったのが、今回はディーケン、ジオロジストも加えたフル・バンド編成。その違いも変化の要因ではあるが、作品ごとにメンバーの組み合わせが変わるのが彼らの特徴。

anicole3.jpg出会いは、渋谷のタワーレコードにて。今回は初めは何と言うか、そのジャケットにひかれて曲を試聴してみたところ、それが大当たり。今まで聴いたことの無いような、「おお、こんな音楽も世の中に存在するのか」と、未知との遭遇のようなものを感じてしまった。もう、即買い。

anicole4.jpg彼らの音楽は、いわゆる「フリーフォーク」というジャンルに括られるそうだ。確かに聴いてみると、太鼓の音が鳴り響いてきたり、どこか山奥から聞えて来そうな、民族音楽を想起させる。ただ音楽自体はとても耳になじみやすく、どこか前向きになれるような曲ばかりが揃っている。

anicole2.jpg個人的なお気に入りは、4曲目の『The Purple Bottle』。動物と人間が渾然一体となって、南米の森奥深くで、夜中に焚き火一つの明かりを囲んで、踊り狂っている情景が目に浮かんでくる。そんな曲。ドンドコドンドコドン。ドンドコドンドコドン。太鼓のリズムが、心軽やかにしてくれる。ただ、心暗いときに聴くと、耳障りで逆効果かも。何かこう、物足りなくちょっとした刺激が欲しい時に聴くと、充足感を満たしてくれるような音楽だ。


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  1. 2005/11/29(火) 01:10:09|
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