逃源郷

世界は闇なのか

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暖かいささやかさ

ああもうこの冬晴れ!
からっとした太陽が、誘惑を誘う。
だって自分で勝手に水曜って締め切り作った脚本書かなきゃあいけないのに、ふと気がついたら稲毛海岸駅に!
そう、ミニストップで購入したカナディアンメープルソフトクリームを頬張りながら。
あの一画は、平和だった!
そう、高洲公園。
ベンチに座りながら、ああそういえば自分はよくこんな晴れた日に自転車で散歩をしていたっけな、なんてことを思い出した。
そういえば、初め千葉に来た時も、あてもなく春のこんな晴れた日に自転車に乗ってこの稲毛海岸付近をちょろちょろしていた。
なんと言うか、稲毛海岸駅は良い!
ものすごく背の高いマンションがいくつもそびえ立っていて、街を見渡せば買い物帰りの主婦や子供で溢れかえっている。
なんと言うか、仕事や学校が終わって家に帰って、家族や好きな人と2人で一緒にご飯を食べたり、そうしてTVを観たりお風呂に入ったりして、寝る前なんか好きな人と今日はこんなことあったんだ、なんて小声でちょっとおしゃべりしたりしてそうして眠りについたりする、そういうありきたりではないかもしれないけれど、些細な、ほんの些細な幸せというか、そういう生活も何か悪くないんじゃないか、なんて思ったりした。
それにしてもチワワめっちゃかわいい!!
マリンピアという、何かいかにも水族館のようなこの専門館の中にあったペットショップでの幸せ。
小1時間、心の奥底を子犬たちになでなでさせられたようなそんな至福。
また来よう。
さあ、脚本!

sasayakasa.jpg


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  1. 2006/01/31(火) 01:23:29|
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さる・ジ・イクスペリメンタルスピリッツ

今宵、月の夜、星影、光る。
夜の灯火、さる、ひとつ。
杯交わせど、さる、居らず。
あれよあれよと、一隠れ。
探してみれども、さる、居らず。
見つけた先には、もう一度。
えんやこらよと、ゆ?らゆら。
夜の灯火、さる、ひとつ。
杯交わせど、さる、居らず。
さる、さる、さる。
さるの巻。

本国、第一章刑法において、お前を死刑に処す!
saruu.jpg


た?すけてくれ?
saruu2.jpg


今宵竜宮城までお供致します!
saruu4.jpg


空から流星が!!隠れろ!!
saruu3.jpg


以上、さる、さる、さる、、さるの巻でした。


  1. 2006/01/30(月) 00:18:31|
  2. ペットの猫、その名はさる(♀)|
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今日もマロンマロン

今日は東京の新宿へ映画のロケハン&実景シーンの撮影をしに行ってきた。
代々木?新宿あたり。
もうなんて言うか、冬のからっとした晴れ空の下、代々木公園にある木々や緑やカラスやら何やらを見ていると、何から何まで撮りたくなってしまう。
多分きっと映画の中で使うのはほんの数十秒なんだけれど、あれも、これも、なんかきっと使うはずとかなんとかしているうちに、無駄にフィルムカラカラ回しっ放し!
だって噴水に虹がかかっていた。
今度はゆっくり来て写真を撮りまくろう。
なんせフィルムは高いし、去年の教訓をいかしてもっと短く細やかに!

そうこうしている内に日が暮れてしまうとまずいので、せっせと新宿東口?南口?西口方面へ。
というか人ごみの俯瞰ってどうやったら良い画撮れるんだ。
ビルの上とかから撮ろうと思ってもなんか良い感じにならない。
ものすごくヘリとか空とか飛べられたら良いのに。

夕暮れの新宿はとても綺麗だ。
高島屋はすごく混んでいて、HMVでBLINK試聴している時もずっと肩が痛くて「Always」だけにしたけれど、思いの外ヘッドフォンの質が良くてそれはそれで満足できた。

なんと言うか、冬のカラッとした冬晴れは良い。
12月の、なんか凍てつくキリキリするような年末の、とても退廃とした胃の下のあたりをこれでもかっていうくらい痛めつけるようなそんな寒さとは大違い。
昼頃になると、何かこうちょっとした春の匂いのようなものが感じられて、秋田でいうと雪解けの、3月の終わりころの新しい期待と不安が混じったようなとても生き生きとするようなしないようなそんな時期に似ている。

それにしても居心地が良いとか落ち着くといった感情はきっと、当人だけがそう感じているものにすぎないに違いない。
売れないお笑い芸人は努力した結果そうなったのか、それとも努力せず頑張らなかったから結果そうなったのか。

明日は『疾走』を観に行こう。

maronmaron.jpg


  1. 2006/01/29(日) 22:09:01|
  2. マロンマロン|
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『BLINK-182 GREATEST HITS』

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快作!

聴いたその時から、もう一目惚れ!
ほぼ毎日聴いている。
歩いている時、自転車に乗っている時、だいたいこの音楽が流れている。

なんというか、一時期ものすごくリップスライムの音楽にはまっていたような感覚と、すごく似ている。
めったに買わないDVDとか衝動買い。
BLINKにミーハーになっている。

スーパーカー好きになった時もそうだけど、好きになったアーティストは時既におそし、だいたいもう解散してしまっている。

もう全てが快活そしてメロディアス!
個人的には最後のシングル「Always」が良い。PVもかっちょいい。

とにかくもっといいヘッドフォンを買ってより良い質感でより良く聴いてみたい。
街中で流して欲しい歌ナンバーワン!

blink2.jpg


  1. 2006/01/28(土) 20:59:40|
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春、遅し

予定は未定、って家の母さんがよく口にする言葉だけれど、そういうことってよくある。
なんというか、まず起きて図書館で脚本と月曜のテスト勉強をしようと意気込んでいたのだけれど、なんだかとても面倒くさくなって、とても外は晴れているし、住宅街を、静かな住宅街を自転車で散歩したくなって、そうして巡り巡って最終的に辿りついたのはパルコ8階のトイレ!
排泄物が流れない!
弱く、ゆるやかな水の流れが起こるだけで、排泄物が流れない!
冥土の土産にそのまま残しておくことにした。
ありがとう、そしてさようなら、パルコ。

この体にぽつぽつと滞在している無数の隙間を、映画やら音楽やらで埋め尽くしたくなる。
なのでタワレコで試聴。大音量で。
漫画を立ち読みするのと同じくらい疲れてしまうけれど、ぽつぽつぽつがぽつになってしまったような気がした。

それにしてもスタバですすったマシュマロモカはとても甘かった。
もう何て言うか、このマシュマロモカというネーミングからして美味しそうな響きだ。
7階で買った『世界をよくする現代思想』という本を流し読みしながら、マシュマロモカでモカモカした。

いやでもグローカリゼーションという造語はなかなか良い。
世界を知るには、まずは自分の身近な所から。
自分のすぐ傍にある世界を知り得もしないで、世の真(まこと)を知り得る事はできない。

最近なにやら、外は春のにおいがしてきた。

haruososi.jpg


  1. 2006/01/28(土) 19:59:32|
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『Clap Your Hands Say Yeah』

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とてもキャッチでポップでキッシュな音楽。

とにかくこの、やる気の抜けたジャケットが良い!
それとこの声。
すごくへなへなしている。

何かこう、聞いていると、手を伸ばせばもう少しで天まで手が届いてしまうような感覚にもおそわれる。

気の抜けた感が最高な、そんな音楽。

  1. 2006/01/26(木) 23:27:13|
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中だるみ是正期

他人からの承認がないと、自己の存在に意義を持てなくなるなんて、そんなのいやだ。
他人から認められないと、自己の存在に揺らぎが生じるなんて、もういやだ。
認められたいという想いは、ただ単に自己愛が足りていないからだ。
自己を認めて、そうして他人をも認めてあげられるように努めたい。


人恋しいとか、寂しいという気持ちは、きっと大事なことなのかもしれない。
独りでも生きていける、という高いプライドにかかった想いは、少しずつ払拭していかなくてはならない。
そういう独我的な想いはきっと、相手への興味や関心の一切の感情をなくしてしまう。
寂しいという気持ちは、聞こえとしては決して良い響きではないのかもしれないけれど、きっと相手への優しさにも繋がっていくはずだ。


矢印は内側だけではなく、そうして外側へも向けていかなくてはならない。

nakadarumi.jpg


  1. 2006/01/26(木) 23:22:47|
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『THE 有頂天ホテル』

utyouten.jpg


純粋に面白い!

何というか、ちょっと楽しくそれでいて快活になりたい時に観るのがうってつけの映画だと思う。

ちゅーか脚本すごくない?
入りに入り乱れてあーきてこーきてそーきてこう!
相当時間かけて練りに練り練りしたんだろうなー。

個人的には、ごっつええ感じ大好き人間の自分にとっては、篠原涼子とYOUが同じスクリーンの同じ画面に居合わせた、それも台詞の掛け合いもない、それがなんか嬉しくもあり、おーって感じだった。
あーでもYOUは「誰も知らない」の時の方が数1000倍良かった。

あとオダギリジョーは別にココリコの田中でも良かったのでは。
あと寺島進がなんかもったいない使い方されてたな。
役所広司は最高に良い!
不器用なサラリーマンやらせたらきっと彼の右に出る者はいない。

みんながみんな主人公な、そんな映画。

  1. 2006/01/25(水) 01:23:22|
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エターナル愚サンシャイン

今善いことをした、という感情は他の何よりも変えがたい。
それと一緒で、今までにしたことのない、心の底からわくわくしてくるような、そんな気持ち。
イス取りゲームで、空いてる座席を手にしたときのような、そんな気持ち。

そういう、一人一人が想う、何か善いことをしようという気持ちは、きっと大きなエネルギーになる。
そのエネルギーは、何かは分からないけれど、きっと何かを変えていく。

頑張って、自己実現に向けて努力している人間をあざ笑うのは、愚だ。
その形が如何であれ、たゆたう努力をしている人間を嘲笑してあざ笑うのは、愚だ。
一位とか、ブランドとか、見栄とか、そういう見てくれの表面的な部分には惑わされたくない。
何か善いことに向かって頑張っている人間に、上も下もきっと無い。

自分が一番正しいなんて、思いたくない。
上っ面の奇麗事は、もう聞きたくない。

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  1. 2006/01/25(水) 01:20:11|
  2. 戯言(たわごと)|
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『生きたい』

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『午後の遺言状』の監督作ということで観てみた。

もうこういう映画の、こういうセンス、大好き!大好き!大好き!
一昨年観た『死の棘』以来の邦画ヒット!

とにかく映画全体を流れる乾いた乾ききったユーモアが良い!
あと急に画面が人の顔アップになったり、なんか変な違和感感じるカット割り構成が独特のリズムあって良い!

子離れしていない駄目で卑屈な老人三国連太郎が良い!
ソウウツ病持ちの娘大竹しのぶの狂いっぷりが良い!
「あたしソウになると力持ちになるんだ!」
最後ナイフでお酒瓶をたたき切るところなんてもう最高!

ベースは民話の「姥捨て山」。
押し付けがましくない。
とても笑える。

  1. 2006/01/24(火) 01:48:00|
  2. 映画(自宅にて)|
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またの日の誓

時間の経過が、いろんなことを解決に導いていくということもあるのかもしれない。
対面することのない時間は、ひとえに距離というものを生み出してしまう代わりに、
きっと後ろめたさや、罪の意識というものをちょっとずつ払拭していくのかもしれない。
相手への罪の意識や後ろめたさは、総じて相手への抵抗を生み出し、そうしてそれはやがて拒絶へとつながっていく。

過去(去った過ち)を記憶の彼方に忘却するのではなく、それを体の中に留め、二度と繰り返さないよう肝に銘じなくてはならない。

また、いつの日かのように、笑えることができたらいい。
許し、許され、そうして世界が平和になったかのような、そんな気持ちにまたなれたらいい。
今よりもっと、もっともっと大人になれていたら良かったのに。
今よりもっと、もっともっと色んなことが見えていたら良かったのに。

またの日の誓

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  1. 2006/01/24(火) 01:43:28|
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『BROKEN SOCIAL SCENE』

総勢10数名による、音のアンサンブル!
メンバーに、メンバーか誰かの赤ん坊も含まれているのが面白い。

特にM2!
上昇してゆく高揚感が、たまらなく良い!

なんというか、夜布団に入ってじっくり聴くというよりも、雑踏の中で混沌としたビル街のど真ん中で聴き切らしたい。
そう、タワレコの騒々しい中で、大音量で流して聴くのが良い。
だから、このCD持ってるのに、タワレコ行ったら絶対試聴する。

あと、目覚めにいいかも。

最近、日本版が出た。

20060123005004.jpg


  1. 2006/01/23(月) 00:48:34|
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ことば探し

最近、というかここ1,2ヶ月の間、
自分の言葉をどこかに置き忘れてきたような気がしてならない。
自分の言葉を探しあぐねるということは、この不確かで曖昧で揺らぐ自分という存在に、少しの、いやほんの少しではあるのだけれど輪郭を与えることが出来る行為だと、そう確信している。
日々、この固体の中から沸き起こる考えや想いを明確な形にせずに、体のどこかに置き去りのままにしておくと、一体自分が誰なのか、そうして一体今自分はどこにいるのかが分からなくなってしまう。


ただ、生きればいい、
と、思う時がある。
目的意識を持つこともせずに、
自己実現を叶えようとすることもせずに、
自分以外の世界=他者との関わりも持たずに、
ただ静かに、そっと、そこにいる、
ただの固体。


人間らしさとは何ぞや。
泣き、笑い、喜び、怒り。
慈しみ、尊厳、友愛、愛情。
体の中から沸き起こる、暖かな気持ち。
全てを赦せるような、そんな気持ち。
自分の身近にいる人間を赦すことができない限り、
本当に他人を好きになることなんて、絶対に出来やしない。
あいすることをしって、あいをしる。
あいはさずかるものではなくて、みずからあたえるものだ。


世界や周りの風景が、
そうして醜く、残酷で、畏怖のものとして見えるのはきっと、
そうしてそれは、今の自分を、今ここにいる自分を、赦し、肯定することが出来ていないからだ。
自己を肯定しないことはきっと、必ず他人を拒絶することにも繋がる。


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  1. 2006/01/23(月) 00:17:12|
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あへー

あへー。
いよいよ明日撮影だ。
かっこよく言うとクランクインってやつだ。

もうこの1?2週間は胃のきりきりするような。
筋道考えて練りの練りに練る練るしてるとなんだかとても試験に追われた受験生のような気分になってきた。
なんというか浪人してるときのセンター試験前だ。
あーでもないこーでもない、いやこーするとおかしいからこうしようとかなんとかずっと考えて煮詰まって一日が明けてまたひらめいて。
おんなじシーンばかりに時間をかけてるのもあれだから、もう次に進んで撮影のスケジュール決めーの、この時間に出演者が空きコマだからじゃあこの簡単に撮れるシーンの撮影をしようとか決めーの。
あー次は自転車が必要だから探しに行こうロケハンしに行こうとかしーの。
ああでもまだまだ問題いっぱい。

明日は4時間かけて現地に着く。
そうして降りてこの場所に移動してー、このシーン撮ってー、次にまた移動してーあのシーン撮って。
綿密に綿密にしようと思うけどあとは本番まかせってやつにするのも何か悪くないかも。
あああと出演者2人にはあまり悪い気にはさせたくないな。
もうなんというか軽い観光気分で。

雪積もってるかな。
寒くならないかな。
電車止まるなよー。
試験前はゆっくり休んで早く寝るに限る!

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  1. 2006/01/19(木) 21:48:57|
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くきー

あー明後日の撮影の脚本がまだできていない。
くきー。

いや話の筋道を考えていくのはなかなかおもしろいことではあるのだけれど。
主人公がこうこうこういう状況にたたされてるからー、次にきっとこういう行動に出てー、そして次にこういう感情になるからー、きっとこういう場面が登場するだろう、ということを頭の中で映像を繰り返し繰り返し作って流しながら、あーでもないこーでもない、うんなんかしっくりこないからこのシーンなくしちゃえーとかなんとかひたすらかんがえていく。
もうこの段階では脚本なんかではなく、もうぐちゃぐちゃのめちゃめちゃな紙。
矢印だらけの紙。
だからこういう作業したあとに、じゃあ次はちゃんとした形にするためにめっちりとした脚本書きましょうってことになると、すごく気がひけて、というかとてもめんどくさくてやってらんない。
だって、どんな画作るかはもう頭の中にできてるもん。

というか脚本っていらない気がする。
だってそれってきっと出演者の人にどんな作品です内容ですかってことを分かりやすく伝えるための道具なんではないのか。
というか出演者はよほど熱意のこもった人でないかぎり、きっと、いや多分脚本見て目を通してあーこんな感じですかとさらりとするだけに違いない。(だって自分が映画に出演した時そうだった)
だからそういう形としてかっちりとした脚本はきっといらない。
それなら出演者に会った時に、次はこうこうこういうシーンを撮ろうと思っていてこうこうこういうことをしてもらいたいんだってことを直接伝えた方が早い気がする。
いや、ただ本当はでも形だけでも、やっぱりあった方がいいとは思うんだけど。
出演者にとっても、あーなんか映画っぽいって思わせるいい機会になると思うし。

もう、とりあえずとりあえずあと少しってなってからもう18時!
お腹すいたから食べてからってなってから数時間!

そう、逃げさ!
ただの逃避!
はよ寝よ。

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  1. 2006/01/19(木) 00:57:46|
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『SWEET SIXTEEN』

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去年観た同じ監督作の「やさしくキスをして」とはうって変わった青春疾走ムービー。

ドラッグとやくざの世界に身を染めた少年の、大人に成長していく話。

ちょっとしたことで親友との関係が破綻したり、物に八つ当たりしたり、シックスティーンだなと思った。

最後は救いがない。
16歳の現実にしては、厳しすぎるんじゃないかなあ、と。

根底にあるのは家族愛?

  1. 2006/01/16(月) 00:31:07|
  2. 映画(自宅にて)|
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『髪結いの亭主』

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何てことはない、床屋の女婦人の元に転がり込むひも男の話。

とはいえこの映像美と壮大な音楽!

狂ったように踊り散らすおじさんが良い。

床屋の女と結婚することを少年時代から夢見てきた男。
そう、完全なるフェティシズムの世界。
女婦人のひとつひとつの仕草が優雅で恍惚感を醸し出している。

「あなたが私に飽きる前に死にます」

ちょっとした衝撃。

何というかこの映画を観たくなるということよりも、何よりもあの踊りに会いたくなる、そんな映画。

ネットTVギャオにて無料視聴。

  1. 2006/01/14(土) 21:37:45|
  2. 映画(ギャオにて)|
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『DEAR WENDY』

DEAR.jpg


ラースフォントリアーが書いた脚本、ということで観てみた。

西部劇っぽい。

銃を手にした少年少女は、ダンディーズという小集団(というかサークル)を結成して、その中で自分の他とは違う特性を見つけて、自信をみなぎらせていき、絆を深めていく。

ここで良かったのが、面白いことをしようと考えているのと同時に、何か善い事を皆でしようとしているところ。

ラースが撮っていたらもっと人間悪剥き出しの残酷な映画になっていたんだろうな。

寓話。

  1. 2006/01/13(金) 12:24:05|
  2. 映画(劇場にて)|
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『ある子供』

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恵比寿にて。
05年度カンヌパルムドール受賞作品。

子供を躊躇なく売ったりするという、主人公の幼じみた行為に、何の怒りも苛立ちも覚えなかった自分自身に腹が立った。

別にいいんじゃない。

どっかでそんな心境がはたらいている。

パンフに、父性や倫理というのは経験の中からでしか学べない、なんて書いていたけど本当にそうだと思う。
倫理や人間らしさというものは、最初から備わっているものではなくて、自分自身で獲得していかなくてはならないものなのかもしれない。

最後、恋人や弟分の少年、いわゆる自分以外の世界=他者を通じて人間らしさをわずかではあるけれど得ることができた主人公に、拍手を送りたくなった。
涙って、やっぱり人間らしさの一つの象徴なのかもしれない。

我、人非人なり。
我、非大人なり。

慈しみ、思いやり、尊厳、友愛、信頼、尊重、愛されること、人を愛すること、これらのことは単なる”綺麗ごと”ではなくて”当たり前のこと”なんだ。

今よりもっと、もっともっともっと大人になってから、出会えていたらよかったですね。
そうすればもっと色んなことが上手くいっていたのかもしれませんね。
そういう想いって、あると思う。


この映画に、色んな意味で共感を覚えた自分もまた、”ある子供”の内の一人なのかもしれないって思った。

星満点!

  1. 2006/01/11(水) 01:28:51|
  2. 映画(劇場にて)|
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雪の街からこんにちわ

今日は次の映画のロケハンをするために、群馬県は沼田市にある後閑という所へ行ってきた。

というか映画の脚本何も書いてない!
というのにロケハン!
まあいいや。

とにかく、駅を降りて、分かりやすい状況を生み出せそうな神社や河原などを探してさまよい歩いた。
とりあえず駅から歩いて行ける範囲で見つけたのが、川に架る橋、神社、学校、あと見晴らしのよい階段(耳をすませばにでてきそうなやつ)。
これだけでは飽き足らず、というか絶対に欠かすことの出来ない、だだっ広い田んぼと河原が見つからない。
はては観光名所に行けば、良い景観を得られるかもと思い、バスで少し離れた場所へ移動。
するとそこには、ほたる里といわれる開けた田園が雪にどっさり埋もれてたたずんでいた。
もう、絶好のロケーション!
これは、しめた!
あと、縄文遺跡がある公園の近くに利根川のせせらぎを発見!

再びバスで駅に戻り、駅裏で田んぼの中にたたずんでいるように見えるボロ小屋を見つける。
これも使えるかもしれない。

ああ、映画の脚本何も考えてないやい!やいない!
というか自分は脚本すらすら書ける人がとてもうらやましいし、頭にできてる流れを文章にするのってちょーめんどくさい。はよ書かねば。撮影は20日。

でも、夕暮れの雪街はすごく静かで綺麗だ。シーンとしてるからブーンという車の音がよく響く。

足濡れた。

yuki.jpg


  1. 2006/01/10(火) 01:42:23|
  2. 現言(うつつごと)|
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『ポビーとディンガン』

20060110013746.jpg


なかなか児童受けしそうな、心暖まる映画だった。

とにかく、妹想いのお兄ちゃんが良い!

ただ映画はとてもほのぼのとしていていいんだけど、どこか平坦で押しが足りなく、いまいち感動の波が押し寄せてこない。
残念だった。

あと、この映画を観て無性にオーストラリアに行きたくなった。
あのだだっ広い土地と水平線の美しさ!
やはり生きるのには夏が必要だと思った。

ちなみにこの映画はサークルの後輩の顔立ちで、タダで観る事ができた。得した!

  1. 2006/01/10(火) 01:36:12|
  2. 映画(劇場にて)|
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前田健を見た!

新年早々、前田健を見た!

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地元のショッピングセンターにて。
とてもとてもいぇいめっちゃほりでーだった。

  1. 2006/01/04(水) 02:00:04|
  2. 現言(うつつごと)|
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『さらばわが愛・覇王別姫』

20060104015353.jpg


というかこれがカンヌ大賞?って感じ。
(この年の審査員は誰だ?)

稽古に励む少年時代の話は中々良かったのだが、大人になってからがいまいちだな、と思った。

ただ、
レスリー・チャンはどこからどう見ても山咲トオルだし、
石頭はどこからどう見てもモト冬樹だし、
袁世卿はどこからどう見てもさだまさしだし、
コン・リーの口元はチャン・ツィーのそれとそっくりだ。

個人的にはもっと主役3人の絡み合う恋愛模様を濃密に描いて欲しかった。

ともあれ正月に相応しい作品であること間違いなし!
  1. 2006/01/04(水) 01:52:14|
  2. 映画(秋田にて)|
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『キングコング』

20060103231845.jpg


新年からゴリ夫!

とりあえず、ゴリ夫おっかねえ?

見物はキングコング対ティラノサウルスの、さながらプロレスというかK?1というかプライドというか、男同士の喧嘩!

戦い終えた後のキングコングは、
「おい!風呂!飯!」
と、言わんばかりの仕事終わりで疲れ果てたまま家路に着いたサラリーマンのような風格を醸し出している!

あと、エンパイアステートビルのシーンは、本当に高いところにいるような錯覚を覚えて、うひょ?って感じだった。

迫力満点ジェットコースタームービー。

地元秋田のシネコンにて。
母親との男女カップル割引2000円にて特安!

映画始まる前に食べたサーティーワンのアイスクリームがうめがった。

  1. 2006/01/03(火) 23:15:58|
  2. 映画(秋田にて)|
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『八月のクリスマス』

20060102162012.jpg


暖かい!

というより小津だ。

死間近の主人公が、警察署で、「何で俺が死ななきゃいけないんだ!」、じゃなくて「何で俺が静かにしなきゃいけないんだ!」って叫んだ所がすごく良かった。

友人、昔好きだった人、家族、そして今すごく好きな人。
すべてが、廻る。

「春の日は過ぎ行く」のホ・ジノ監督作品。

カムサハムニダ!
  1. 2006/01/02(月) 16:18:52|
  2. 映画(秋田にて)|
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テンプレート変更

新年一発目。
ということでテンプレート変更しました。

賀正。

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  1. 2006/01/01(日) 21:39:22|
  2. 現言(うつつごと)|
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