逃源郷

世界は闇なのか

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『息子のまなざし』

manazashi.jpg



終始仏頂面の主人公のおじさんが、良い!

カメラはひたすら人物の後頭部を追う。

息子を殺した少年の存在を、父親はいかにして受け止めるか。

主人公のおじさんを、父親のように慕ってくる少年の愛情が、不条理というかなんというか、観ていてとてももどかしかった。

かなり重いテーマをはらんでいるのに、説明口調ではなく、観てる人の判断に委ねているというか、そういう映画。

とにかく主人公のおっさん。
すごく肩こりが酷そうな、神経質な、不器用な、ギャグとか絶対に言わない、そんな雰囲気が見事!
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  1. 2005/12/15(木) 00:48:00|
  2. 映画(自宅にて)|
  3. トラックバック:1|
  4. コメント:3
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コメント

こんにちは

昨日、見てきました
安直な結論を出さず、観客の判断に委ねる物語・・・それがそのまま主人公オリヴィエの生き方につながっていたように思います。
オリヴィエ氏はこの映画でカンヌの主演男優賞をとったそうですが、彼がどんな面持ちで授賞式に臨んだかを想像すると、何となく面白いです。
  1. 2006/02/26(日) 12:34:42 |
  2. URL |
  3. 朱雀門 #Q7lkgqJM
  4. [ 編集]

>朱雀門さん
こういう語らない映画というのは、とても好きですね。
ラストの余韻も、その後の展開を観てる人に想像させる効果を持っていると思いました。
ちなみに主演のおじさんは、新作「ある子供」にも出ているのを見かけました。
  1. 2006/03/01(水) 22:46:27 |
  2. URL |
  3. 人非人 #-
  4. [ 編集]

こんにちは(≧∇≦)/

http://jump.sagasu.in/goto/blog-ranking/で紹介されていたので、見に来ました。またきますネ。(^^)
  1. 2006/03/02(木) 22:26:41 |
  2. URL |
  3. RIN #-
  4. [ 編集]

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息子のまなざし:絶えず思考を要求するグルメ氏の視線

★原題:Le fils ★監督:ジャン=ピエール&リュック・ダルデンヌ(2002...
  1. 2006/02/26(日) 09:37:28 |
  2. 「朱雀門」という方法・第2章

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