逃源郷

世界は闇なのか

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『秘密のかけら』

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『スイートヒアアフター』のアトム・エゴヤン監督最新作。

一級品のサスペンス。


あらすじ
1957年、花形エンタテイナーのラニー・モリスとヴィンス・コリンズの二人組は、チャリティのテレソン番組でホストを任されるほど人気の絶頂にあった。ところが、ホテルで起きた変死事件に巻き込まれてコンビの解消を余儀なくされる。事件は迷宮入りするが、15年後、事の真相を明らかにしようと野心に満ちた若きジャーナリスト、カレン・オコナーがラニーとヴィンスに近づく。少女時代のカレンにとって二人は特別な存在だったが…。



真実と虚構と、現実と過去の映像が入りに入り乱れて、独特の世界観を生み出している。

特に、過去の50年代の映像が良い。
光がほんわかしていると言うか、恍惚感があり、とても艶やかだ。

各所に幻想的なシーンが散りばめられている。(女性記者とアリスという不思議な少女との艶めかしいシーンなんか特に)

最後の最後で、真実が明らかにされるところなんて、『スイートヒアアフター』そっくり。

事件の謎を解いていくというより、事件の当事者たちの人間の内面の謎を掘り下げていくという、ちょっと変わったサスペンス。



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  1. 2006/03/09(木) 00:18:29|
  2. 映画(劇場にて)|
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