逃源郷

世界は闇なのか

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プライベートライアン

 98年度アカデミー賞監督賞他、五部門を制したスティーブン・スピルバーグの戦争ドラマ。
 泣いた。それは、スピルバーグのヒューマニズム的ドラマ作りの上手さと演出力のせいなのか。フルメタルジャケットと比べて、確かにテーマは不明確で浅はか。ただ、忠誠と信義、戦場におけるそれがドラマの中心になっている気はした。トム・ハンクスはあくまで最後まで上層部の命令に従い、忠誠を尽くす。たとえ部下が何人と犠牲になっても、”国のため”と割り切り任務を遂行しようとする。ジレンマが発生する。自分の性で部下が死ぬ。責任。一人で隠れて泣いていたトム・ハンクスに感涙。それと、そんなトム・ハンクスに最後まで尽くす軍曹。仲間との忠誠心から、国へ還ることを拒否したライアン二等兵。最初と最後の、白い十字架が並ぶ墓地のシーンが印象的だった。
 戦争悪に巻き込まれた被害者。戦争当事者も含め、被害者も含め、皆が戦争の被害者だと言うことを知る。国のために死んでいった兵士。国に翻弄されて死んでいった兵士。戦争の悲劇を知る。


20050506022757.jpg

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  1. 2005/05/06(金) 02:28:14|
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