逃源郷

世界は闇なのか

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ポンヌフの恋人

フランスの奇才レオス・カラックスの「ボーイミーツガール」「汚れた血」に続く青春三部作の完結編。
何ともかわいらしいタイトルなので、内容もメルヘンチックなものかなと思っていたら大間違い。かなり激情的なフランス色モロ出しの映画だった。なんというか、心におさまりきらない感情=エモーションをそのまま映画にしてぶつけたっていう感じ。みると、この監督かなり痛い、メンヘル系の人なのかなーと思った。主人公、不眠症で薬飲んでるし。でも、都会の片隅でひっそりと生活する二人、誰も知らない二人だけの世界はよく表せていたと思う。ホームレス同士ってところが、これまで観た恋愛映画に無い荒廃した空気感をかもし出していた。二人、汚れきっていたから。
それにしても、この映画は激しい。指をピストルで打ったり、ガラスで腹を切ったり、彼女の写真を片っ端から燃やし尽くしたり…。あと?が数多くわきでる部分(例えば二人が別れようとして、海に落ちていきなり仲直りしたり…)があるけど、それも全てフランス映画だから…っていうくくりで納得させられてしまう映画。やれ、フランス映画、されどフランス映画。映画に理屈なんて求めるな!ってかー。


ponnufu.jpg

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  1. 2005/04/20(水) 22:58:38|
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