逃源郷

世界は闇なのか

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永遠と一日

98年度カンヌパルムドール大賞を受賞した、ギリシャの映画監督テオ・アンゲロプロスの作品。
世界は本当に闇に包まれているのだなと思う。沈黙と闇。冬の厳しい寒さと閉塞感。それでも人間は生きていかなければならない。
永遠に海辺で、青空で、夏であればいいと思う。永遠のよそ者。生を感じるのはほんのひと時だけ。主人公にとっての唯一の希望は妻と過ごした夏の海辺の時間。過去の光と闇の対比が素晴らしい。人間が死ぬ直前に行き着く場所と記憶はあの夏の日。
真夜中に目を閉じて、そして闇が広がり、頭の中で過去のイメージが壮大に広がる。過去と対峙する夜。自分は夜に広がる過去の記憶をいつまでも持ち続けたいと思う。




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  1. 2005/04/20(水) 23:23:42|
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